【珍しいお土産】

こんにちは、日本シリーズは広島に勝って欲しい、焙煎士川井です。

先日、珍しいお土産を頂きました。

この可愛らしくも不可思議なイラストが書いてあるポーチなんだと思います?

中身は・・・

じゃじゃーん!

中国雲南省産のコーヒーを使ったドリップバッグです!珍しいですねー

中国産のコーヒーなんての聞いた事ないという方も多いのでは?

なぜかあまり聞かないのか?気になりませんか?

その答えは、栽培条件が合わなかったからです。

コーヒーは石油に次ぐ貿易量を誇るにもかかわず、標高や土壌、降雨量、寒暖差などなど様々な栽培条件が必要で限られた地域でしか栽培できません。

雲南省は降雨量が乏しく、政府主導で栽培にチャレンジするものの上手く行かず断念していたようです。

その後、民間企業(ネスレが代表格)が各農家を支援し、今では順調に生産量を増やし、2017のデータでは78カ国中13位の114,339トンになっています。

ちなみに、キリマンジャロで有名なタンザニアは19位52,257トン、ブルーマウンテンがあるジャマイカは46位5,987トンなので、中国が生産量を伸ばした事がよく分かると思います。

雲南省と言えばお茶のイメージがありますが、お茶農家がお茶の代わりにコーヒーを栽培しているのではなく、お茶とコーヒーの両方を栽培するケースが多いとの事。

ビジネス的にも、プラス面が多いようで今後生産量を拡大する可能性は充分ありそうですね。

あっ!

肝心の味ですよね、忘れてました・・・

うぅーん

なかなかなお味ですね!なかなかです。

とりあえずなかなかという事だけお伝えしておきます。

最後は一緒に入っていたお砂糖とパウダーミルクを入れてアレンジしました。

入れるとバランスが整ってなかなかなお味になりました!