【ホットにしようかアイスにしようか・・・どうしようか・・・】

こんにちは、101coffeeの焙煎士川井俊介です。

今日はちょっとした小ネタを一つ

衣替えをしようかしまいか迷うこの時期、コーヒーもホットにしようかアイスにしようかちょっと迷う瞬間ってないですか?

中には、年中ホットしか飲まないという方や、稀に年中アイスしか飲まない方もいらっしゃいます。

僕も年中ホットが基本ですが、外出するとアイスを飲むことがあります。

実はこの微妙なタイミング、コーヒーを提供する側にとっても迷うポイントなんです。

◆なぜかというと◆

アイスコーヒーは「冷やす」という工程が必要なので、ホットコーヒーよりも作るのに時間がかかり、お客様に提供するのが遅くなってしまいます。

なので、あらかじめ冷やしておくことが多いんです。

簡単に言えば「仕込み」ですね。

さらに、アイスコーヒーは作り立てよりも少し時間を置いた方が味が落ち着いて美味しくなります。

さすがに時間が48時間を越えると味は落ちてしまいますが・・・

提供スピード、味の2点から考えてもあらかじめ仕込みをしておくことは良いことなんですが、作りすぎてしまうのもダメなんです。

つまり、ホットかアイスで迷っているお客様が多くなる時期のコーヒー屋は、どれくらいアイスコーヒーを仕込めばいいのか同じように迷っているです。

◆ホットとアイスの分かれ目◆

僕がいつもアイスの仕込みをするときの判断基準があります。

それは「気温25℃」です。

一般的に25℃を超えるとホットよりもアイスのが多くなると言われています。

実際にこの基準で仕込み量を増やしたり減らしたりすることで、作りすぎたり足りなくて焦ったりすることが減りました。

もし、ホットとアイスで迷ったら気温をチェックしてみるのも面白いかもしれませんね。

ではでは